スタッフミーティングに参加した感想パート3
清掃に関して、仕事をしている方同士の
コミュニケーション不足から
問題に繋がっていると思います。
お互いに清掃に対して同じ考え
(丁寧かつ迅速、協力し合う気持ち)を持っていれば
お互いの確認やフォローが出来、問題回避に繋がると考えます。
この様に集まる場を頂いたのにコミュニケーションは少なかった様に思います。
仕事場ではなかなかコミュニケーションが取りづらい事があるので、研修の場で、アシスタント、レディ、また事務所が深いところの意見交換が出来たら友愛がワンチームになれる気がします。
チェックシート提出後の処理はどのようにされているのか等
もう少し具体的に問題点を取り上げ、要点を明確に解決して欲しかったです。
と厳しいご意見も集まりました。
せっかく集まった意見から次へ活かす活動をしていけたらと思います。
社長のお言葉として、行動理念の”安心の心を持って〜”
ここを一番目指していきたい!とのこと。
常に考え動く”考動”をし、適切な対応に心がけ
求められることを察知しながら問題に
取り組んでいけれる人材となれるよう
努めていきたいと思いました。
常に疑問を持ち
かもしれない?予測をして仕事をすること。
どうして欲しい?
どうすれば満足されるだろうか?
されど考え動く”考動”に尽きますね。
十人十色やり方があっていいですが
目的や気持ちは皆同じでないとより良いサービス
向上とその成果が伝えられないと思いました。
皆さん日々の仕事の中で試行錯誤の工夫をして
より良い方法案を見つけなながら取り組んでもらえている事も感じました。
現場ではお互いが良きパートナーとなり
助け合い補える関係性こそが一番大事な在り方だと
わかっていてもあらためてそう思うばかりです。
一人の微力でも、幾重にも合わさり強度を持てば進化してパワーアップします。
今後はサウンドとコラボして新しい形のパフォーマンスをお届け出来ると今回の演奏会にて確信しました。
心の声を音色にのせて、心に響き渡る時間と空間を提供していけるようなセレモニーに着目していければと思います。
『見上げてごらん夜の星を』感激の一幕でした!
ありがとうございました。
2020年10月28日